俺のところにもモヒカン族が来てるよ

あれほど「俺たちは記事の文だけに注目して相手の人格とかは考慮に入れないぞ!」と言っていたモヒカン族が批判されると途端に僕の「過去」をほじくり返す

この論争が始まって以来、自分のところにもモヒカン族と思しき方々のアクセスが結構ある。それも、無断リンク論争そのものではなくて「絶対に救われざるもの」に送ったトラックバックから来ている。モヒカン族の宣言にあるように「発言者の社会的地位」は考慮しなくても、オンライン上での「言説」やその周辺を徹底的に調べるということなのかなと。

さて、このあとのことを考えてみた。おそらく、RIR6はこのあとも破綻していようがなんだろうが自分の思考をありのままに記述する(そしてそれを肯定する)という方向で突っ走るんだと思う。さすれば「自己批判」を持ち出されようがなんだろうが負けなかろう。というか自分が負けないルールを設定するということになるのかな。RIR6が出した「首ナイフ」を自分なりに解釈すると、そうなる。

首ナイフの説明

悪党が人質の首にナイフを突きつけ「動くな、こいつの命が惜しければ言う通りにしろ」というシチュエーションで、『ナイフのダメージは**だから、人質を一撃で(1ターンの1回の行動では)殺すことはできない。』などと言って戦闘を続行するなど、ゲームのルールを逆手にとって常識的でない行動を推し進めるプレイについての議論。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%bc%f3%a5%ca%a5%a4%a5%d5


ところでRIR6のネットラジオってすごいよね。自分の頭に浮かんだことをそのまま喋っているような感じがする。俺、ああいう喋り方はできない。