2005-12-01から1ヶ月間の記事一覧

「ALWAYS 三丁目の夕日」

「ALWAYS 三丁目の夕日」を見に行った。感想をつらつら書き連ねていこう。 まず、映画館で座った席が悪かった。 これは映画そのものの感想ではないけれど、自分の座った右後ろに年老いたバアサンが座っていたのだ。このバアサン、映画を見ながら隣に座ってい…

「あらしのよるに」

数日前、近所の映画館に行って「あらしのよるに」を見てきた。 この作品は、大雑把に言ってしまえば、オオカミのガブとヤギのメイが種族の違いを乗り越えた友情をはぐくむという筋立てだ。 もともと7巻ある絵本を映画化した作品だという。絵本7巻分のさま…

RIR6くんがブログを休業する件

id:rir6は18歳である。来年の4月には大学生だ。受験勉強が忙しくて自分などとは関わりあっていられないのだろう。それでトラックバック拒否、というわけか。 受験勉強を宣言するにしては遅きに失した感がないではないが、とにかく頑張れ。

 サークルの日常

自分は一応これでも大学でサークルなるものに所属している。先日、学生団体から、新入生にサークルを紹介する冊子を配布するとので紹介文と写真を提出しろ、と言われたので以下のような写真を提出した。(実際に提出したものは右の友人に目隠しを入れていな…

RIR6くんにトラックバック削除された件

削除基準がよく分かりません。 僕は非モテの件で彼の文章の論理展開の難を突き、RIR6くんにトラックバックを送りました。RIR6くんは、トラックバックを送ってから1日たってから、そのトラックバックを削除してしまいます。そして、僕が引用した部分も含めて…

日常と闘え! : 非モテと非コミュ

非モテ度診断なるものがあったので、やってみました。 http://www2s.biglobe.ne.jp/~sight/pc/index.html あなたの 非モテ度は 73%です 判定:非モテの達人 あなたは”異性”とは自分から遠ざかるものと 最初から確信しつつ、行動しています。 さらに言うなら”…

送りつけ商法にはならないらしい

一応、RIR6が言っていたことが気になったので調べてみた。 特定商取引法で送り付け商法について決められた部分を読んでみる。 第五十九条 販売業者は、売買契約の申込みを受けた場合におけるその申込みをした者及び売買契約を締結した場合におけるその購入者…

男同士のかなわぬ恋

朝日新聞には土曜のみ配られる「be」という別刷りがある。beはbusinessとentertainmentの略で、その名のとおり2種類ある。今日の「be」entertainmentの一面には、デンマークの衛兵が宮殿前の広場を行進する写真が掲載され、タイトルは次のようなものだった…

裏のビジネスと脱税

『人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?』 (角川oneテーマ21)という本が面白かった。が、アフィリエイトをやるつもりはない。読みたいと思った人は図書館で探すなり買うなりしてください。 この本では、「表」のビジネスと「裏」のビジネスの税金についての…

正直、ホッとした。

投げ銭というのはあくまで「商取引」ではなく「寄付」なのですから、それに対し投げ銭された人は何の見返りもする必要はありません!投げ銭され、そしてその後「せめて何に使ったぐらい教えろ」と言われても、そんな要求に応じる必要は全くありませんし、も…

RIR6くんの誕生日から2週間経った

が、何の動きもない。 一昨日、誕生日プレゼントについて、お礼を言えとは言わないが無事に到着したかくらい報告しろとメールを送った。まだ返事はない。自分も相当に非常識だが、id:rir6も非常識だ、と思った。いや、怒ってるんじゃなくて萌えてるんだけど…

「ネットの情報は薄っぺらい」は常識ではなかったのか

ネット上には広告とうわさ話があふれ、信頼できる情報があまりに少ない――NIIの高野教授はそう考え、プロが編集した情報をネット上に引っ張り出そうと試みる。日本人のアタマを救え――書籍検索でネットに“知の信頼性”を ITmediaニュースに掲載されたリードを読…

世界に対抗する「私」ですか

RIR6くん、 誰からも愛されなくったって生きていけるのだ。 しかし貴様はこの俺が徹底的に愛してくれるわ。 ……それはともかく、本題に入ろう。RIR6くんは確固とした「私」というものが存立しえないことが問題だとする。そして、RIR6くんは自分のなかに浮かん…

思い切りデザインを変えてみた

スタイルシートはよく分からんので、表示が乱れるかも知れない。なんかおかしくなってるのがあったら報告して欲しい。 ただし、タイトルの画像として表示されている以下の文章は自作。生暖かくヲチしてください。I'm sexual minority: Bisexual.これについて…