ラジオクリルタイ公開収録に襲撃をかけます。


ラジオクリルタイ公開収録というイベントがあったので予約フォームから予約しました。ラジオクリルタイというのはvoiceblogで非モテについて語っているやつです。id:republic1963さんなどがレギュラー陣で、加野瀬さん(id:kanose)と竹熊健太郎氏がゲストとして呼ばれているようです。


で、予約フォームに必要事項を書き込んで送信したところまでは良いのですが、予約が完了したかどうかの返信がありません。ブログのコメント欄で質問しても、なしのつぶてです。


ラジオクリルタイのフライヤーには、kiya2014のセリフとして「どうせゴールデンウィーク中は暇だろ」というようなことが書かれていましたが、自分は今日までにGW中のバイトのシフトを組まねばならなかったのですね。


学生なので休日はバイトびよりなのですが、6日は休みにしました。


これで、ラジオクリルタイは人数オーバーなので抽選です、アンタ抽選に漏れましたとか言われた日には怒ります。


というか、その場合、ダメと言われても行きます、抗議文を持って。門前払いを喰らおうがなんだろうが、行きます。

本気度。


RIR6くんの件のとき、自分は最終的に彼の住むF市を訪問することはありませんでした。


しかし、もともとRIR6くん(K君)はココログのプロフィールで、


会いたい時は日付を連絡して静岡まで出てきてくれれば必ず会います。


と書いていました。


自分は最初「RIR6とKは別人」というネタに対してツッコミを入れるという趣旨で面会を申し込み、彼は「この件で会う必要性を感じない」と言ってきました。しかし、上記の文章を読めば分かるとおり、必ず会うと書いてあるわけで、それは趣旨の如何を問わないものだったのです。


つまり極端な話、趣旨など設定せず「RIR6君(K君)のことが好きだから会いたい」でも彼は論理的には会わなければならなかった。「必ず会う」とはそういうことを意味しています。


では、なぜ最終的に僕は彼と会うことを諦めたのか。


それは自分が彼のことを好きだったからです。彼とは論争というか罵倒しあったけれど、自分は最終的には彼が好きだった。だから彼の意思を尊重してあげたいと思ったのです。



しかし、ラジオクリルタイについて言えば、別段関係者に好意を抱いているということはありません。よって、襲撃取りやめはありえないのです。