RIR6くんの誕生日を勝手に祝う会。

id:rir6くんの誕生日を勝手に祝う会が開催された。参加者はあざーむさんid:Sickさん、id:wushiさん、御天道様、そして自分の5名。開催された場所は、神奈川県某所にあるあざーむさんの家。


まず最初にSickさんが現われた。そして次にwushiさんとおてんとさまが現われた。みんなで記念写真を撮った。


自分が覚えているのはそこまでである。


恥を忍んで白状すると、自分は酒を飲みすぎ、午後7時くらいから日付が変わるまでずっと便器に頭を突っ込んでいた。酔いが醒めて部屋に戻ってみると、自分が焼いた誕生日ケーキ、そしてキムチ鍋は跡形もなくなくなっていた。

交わされた会話(編集済)

自分はそういう状態だったので、オフの内容を正確に記述することは不可能である。そこで自分が覚えている範囲で、各自の話した内容をつなぎ合わせることにした。


Sick「otsuneさんや加野瀬さんが来たら面白かったんですけどね。たぶんこのラインが一番メタRIR6してますよ。」
すめらぎ「コアなメンバーですね。」
Sick「場所が新宿とかなら来てくれたかも知れない。」
すめらぎ「金がないですから。寒くなければ外の公園とかでやったんですが。」
あざーむ「9月、10月とか、あるいは3月の暖かさがあれば外でやるのもアリかなぁ。」
すめらぎ「次は春に『RIR6くんの高校卒業を祝う会』と称して外でやってみようと思います。」
あざーむ「もう次のことを考えてるんですか!?さすがだ」
wushi「RIR6くんはmixiには参加されないんですか?」
すめらぎ「参加しないみたいですね。mixiに入らないような人とコミュニケーションをとりたいと言っておりました。」
wushi「ワケ分からねぇ。」
すめらぎ「まぁつまり、18歳未満の子とコミュニケーションを取りたいっていうことなんでしょう。『自己批判』で『敵に追われている美少女との逃避行』とかいう妄想*1を書いているし。」
wushi「かわいい妄想だなぁ。」
すめらぎ「RIR6くんは自分より歳の低い少女をネゲットしようとしていると思う。」
Sick「同意です。おそらく2年後くらいには本当にネゲットすると思います。」
すめらぎ「どうですかねぇ。僕がラブコールを送りまくってるから寄ってくる女も寄ってこないんじゃないですか。」
Sick「いや、RIR6くんがネゲットしたら、相手の女の子が澄良木さんを叩く状況になると思います。それはそれで面白いなと思ってるんです。」


これ以外にもいろいろ話した気がするが覚えていない。というか、編集しすぎで、参加者がこれ読んだら「こんな流れだったっけ?」と思うに相違ない。