RIR6に会いに藤枝に行ってみた

RIR6には藤枝に10時半から正午までの間に着くと言っていたが、着いたのは11時半。結構ギリギリ。
その後ファミレスに入る。俺は、マグナムドライとフライドポテト、ソーセージを注文する。RIR6は何も注文しなかった。
以下、会話の記録。(適当に編集済)


すめ「普段は何時くらいに寝て、何時くらいに起きてる?」
りる「今、学校がないんで、午前2時くらいに寝て10時くらいに起きています。」
すめ「以前、午前4時くらいにエントリを上げてたこともあったよね?」
りる「そういうときは大体(エントリを)書き上げたあとにそのまま寝るか、学校がある日はそのまま寝ないで行きます。寝たら起きるのは午後2時くらいかな。」


すめ「君の親は君のブログのことを知ってる?」
りる「知らないです。」
すめ「住所出してることとかも?」
りる「はい」
すめ「親の許可なしで住所出すってのは凄いなぁ。」
りる「住所を出しても何も起こらないですから。実際に会いに来たのはあなたが初めてですよ。」
すめ「うーん。自分は一人暮らしするまでは住所出せないなぁ。」


すめ「大学には進学するの?」
りる「はい」
すめ「学部は?」
りる「まだはっきりとは決まっていないけど、社会学、人文系にしようと思っています。」
すめ「なるほど、ブログでやっているようなことをそのまま大学でも学ぶわけか。」


すめ「これまでに市民団体や政党なんかの組織に属していたことはある?」
りる「ありませんよ」
すめ「じゃあ、学校で生徒会活動とかやってたことは?」
りる「小学生のころ、あったと思います。何をやっていたのかはっきり覚えてはいないけど。」


すめ「ホリエモンについてどう思う?」
りる「自分を演出するのが巧い人ですね。」
すめ「ふーむ。ところで君は自分のネット上での演出をどう考えてる?」
りる「自分の意見を伝えたい、というのはあります。でも、ホリエモンのように自分自身(のキャラ)は出しませんね。いや、出ようが出まいが構わないというほうが正確でしょうか。」
すめ「そういうやり方も、それはそれでひとつの演出となるよね。」


すめ「文章を書くスピードはどれくらい?」
りる「1時間で文章の内容を考えて、そのあと2時間から4時間くらいかけて書きます。」
すめ「君のエントリは毎回4000字以上あるよなぁ。凄いよそれ。
 ところでブログの記事にする、しないの基準はある?」
りる「まず自分にとって興味があるか、もうひとつは文章になるか。この2つです。」
すめ「以前、君の家の近くで起こった火事についてエントリを書いていたよね。あれは?」
りる「あれは家の近くであって、凄く印象に残ったからです。
 あとでちゃんとしたまとめを作ろうと思ったけど、つくれなかった。」
すめ「あの火事についてのエントリは君のブログのなかでは異色だよね。」


すめ「じゃああとはジャンケンをやって……」
りる「あの……、ジャンケンは必ずやらなきゃいけないですか?僕、図書カードは貰わなくていいんですけど……」
すめ「…………。じゃあ、ジャンケンはやらなくていいから図書カードはあげます。」