「心の破壊」を自ら認めているオタクどもを罵る。

周囲からゲイ呼ばわりされている(実際はバイセクシャル)俺から愛を込めて。


美少女ゲーム(エロゲ)・アニメを楽しむ人は、人間性失ってる。少女殺害等に繋がるので販売規制を」…民主党議員が請願
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1130403.html


ざっと読んだが「3次元には興味ありません」とかよく平気で言えるよなあと思う。そんなことを言うから心が破壊されているなどと言われるのだ。現実の人間との関係を持つことが人間性というならば、明らかに人間性を失っている。ゲーム・アニメによって心が破壊されたのか、心が破壊されているからゲーム・アニメにのめりこんでいるのかは知らんがね。


ちなみに自分は即物的な性欲処理は認める立場だ。自分はゲイ(バイ)の男だが、女の心を持っているのではなく、男の心で男を愛している。クソ女どもが男の性欲処理を理解できず、妨害してくるのを鬱陶しいと思う心は理解できる。


でもエロゲって擬似恋愛でその即物的な欲求をカムフラージュしているから性質が悪い。「エロゲで泣きながらオナニー」したとかとか言っている奴がいるけれど、お前1ヶ月後には別の女性キャラで抜いているだろ、と思う。いったい幾人の女に「好き」という感情を抱いているのだろうか。エロゲやって感動することは高尚でもなんでもない。その事実を認め、そのうえでクソ女どもに抗議すべきなのだ。


今日の結論。
「性欲解消の手段としてエロゲはあっていい。
 しかし擬似恋愛で頭が狂ったオタクは糾弾されるべきである。」